京都山科 ギター製作 中西清一 奏者の身体特性に合ったカスタムメイド(オーダーメイド)ギター作りを中心に行っています。 |
オリジナルモデル |
●オリジナルモデル
ボディは標準モデル同様に3種類用意しています。 L:650mm,660mm用 M:620mm,630mm,640mm,650mm S:600mm,620mm,630mm |
●オリジナルモデル作例
写真 |
主な仕様 |
|
Mボディ仕様の標準モデル 弦長:630mm 表面板:エンゲルマンスプルース 裏板・横板:インドローズ ネック:マホガニー 指板:黒檀 塗装:ラッカー(現在は全セラック塗装のみ) |
|
|
|
Sボディ仕様のオリジナル19世紀ギター 弦長:630mm 表面板:エンゲルマンスプルース(松) 裏板・横板:メープル ネック:マホガニー 指板:黒檀 塗装:ラッカー(現在は全セラックのみ) |
|
|
|
Mボディ仕様のオリジナル19世紀ギター (実験製作) 弦長:640mm 表面板:シトカスプルース(松) 裏板・横板:マホガニー ネック:マホガニー 指板:黒檀 塗装:不明(記録が無いため) バロック〜バッハ演奏用のギターとして製作 |
|
|
|
Mボディ仕様のインテリア色の強いオリジナル19世紀ギター 弦長:630mm 表面板:マホガニー 裏板・横板:マホガニー ネック:マホガニー,スペイン式 指板:黒檀 塗装:全セラック 響板力木構造は,縦方向だけで構成。 |
|
|
|
Mボディ仕様のインテリア色の強いオリジナル19世紀ギター 弦長:630mm 表面板:マホガニー 裏板・横板:マホガニー ネック:マホガニー,スペイン式 指板:黒檀 塗装:全セラック 響板力木構造は横方向(クロスバー)だけで構成。 ブリッジのウイングを無くしました。 |
|
|
|
Sボディ仕様の,オリジナル19世紀ギター 弦長:630mm 表面板:シトカスプルース 裏板・横板:オバンコール ネック:マホガニー(スペイン式) 指板:黒檀(マホガニーとの二層構造) 塗装:全セラック |